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ムービー

ギャラリー

  • 対象馬の馬名を変更した場合、イベントは発生しません。
  • ムービーイベントはAモード(史実モード)のみ発生します。
  • ムービーは途中のフラグイベントを飛ばすと起きなくなる場合があります。

 

ムービー フラグ 条件
皇帝

(シンボリルドルフ)

(1)皐月賞の一本指 1984年4月4週、前週の皐月賞を岡部幸雄の騎乗で勝利。

次走の予定が日本ダービーである。

(2)日本ダービーのニ本指 (1)のフラグが発生している。

1984年6月1週、前週の日本ダービーを岡部幸雄の騎乗で勝利している。

(3)菊花賞の三本指 (1),(2)のフラグが発生している。

1984年10月5週、前週の菊花賞を岡部幸雄の騎乗で勝利している。

芦毛の怪物 (オグリキャップ) 中央転厩 1988年1月4週、オグリキャップが地方所属馬の場合。

つまり、幼駒のオグリキャップをプレイヤーが購入していないこと。

黒き疾風 (アイネスフウジン) (1)ダービー当週 1990年5月5週、アイネスフウジンが関東の厩舎に所属している。

主戦は、長野栄吉の騎乗で、今週の日本ダービーに出走する。

(2)ナカノコール (1)のフラグが発生している。

1990年6月1週にアイネスフウジンが
前週の日本ダービーを長野栄吉の騎乗で勝利している。

奇跡の勝利 (オグリキャップ) ラストランV 1990年12月4週の有馬記念を勝利している。

今年度の年末処理時にオグリキャップが引退する。
また、ユーザーが所有しているとイベントが
発生しないとの報告もうけています。

スーパーサイアー (サンデーサイレンス) (1)Kダービー挑戦 1989年5月2週、今週のケンタッキーダービーに、

サンデーサイレンスとイージーゴアが出走する。

(2)プリークネスS挑戦 (1)のフラグが発生している。1989年5月4週、今週のプリークネスSに、

サンデーサイレンスとイージーゴアが出走する。

(3)ベルモントS挑戦 (2)のフラグが発生している。1989年6月2週、今週のベルモントSに、

サンデーサイレンスとイージーゴアが出走する。

(4)BCクラシック挑戦 (3)のフラグが発生している。1989年10月5週、今週のBCクラシックに、

サンデーサイレンスとイージーゴアが出走する。

(5)日本輸入 (4)のフラグが発生している。

1990年の年末処理時にサンデーサイレンスが種牡馬として日本に輸入されている。

決戦の刻 (メジロマックイーン) (1)今年は2強 1992年1月1週、メジロマックイーンの主戦が武豊で、

主な勝ち鞍には天皇賞(春)があり、総賞金が現役馬の中でも上位である。
さらに、トウカイテイオーの主な勝ち鞍に日本ダービーがある。

(2)マック、始動 (1)のフラグが発生している。

メジロマックイーンが1月2週〜4月3週の間に
武豊の騎乗で何れかの重賞を勝利し、次走予定が天皇賞春である。

(3)テイオー、始動 (1)のフラグが発生している。

トウカイテイオ−が1月2週〜4月3週の間に
岡部幸雄の騎乗で何れかの重賞を勝利し、次走予定が天皇賞春である。

(4)一週前 上記のフラグが全て発生している。

1992年4月4週にメジロマックイーンは武豊の騎乗で天皇賞(春)に出走予定、
トウカイテイオーは岡部幸雄の騎乗で天皇賞(春)に出走予定である。

(5)激突 (4)のフラグが発生している。

1992年5月1週、今週の天皇賞(春)に、メジロマックイーンは
武豊の騎乗で出走、トウカイテイオーは岡部幸雄の騎乗で出走する。

精密機械 (ミホノブルボン) (1)初勝利 ミホノブルボンが栗東の戸川武雄調教師の所属で、

小柴禎彦の騎乗で新馬戦または未勝利戦に勝利する。

(2)重賞初勝利 (1)のフラグが発生している。

ミホノブルボンが小柴禎彦の騎乗で重賞を勝利する。

(3)皐月賞勝利 (2)のフラグが発生している。

ミホノブルボンが小柴禎彦の騎乗で皐月賞を勝利する。

(4)2冠達成 (3)のフラグが発生している。

ミホノブルボンが小柴禎彦の騎乗で日本ダービーを勝利する。

帝王の帰還 (トウカイテイオー) (1)帝王の不在 トウカイテイオーが皐月賞・日本ダービー・菊花賞のうち2勝以上している。

1992年12月4週の有馬記念に出走後、
1993年7月1週まで一度もレースに出走していない。

(2)日本競馬の常識 (1)のフラグが発生している。

トウカイテイオーが1992年12月4週の有馬記念に出走後、
一度もレースに出走しておらず、1993年12月4週の有馬記念に出走予定である。

(3)帝王の帰還 (2)のフラグが発生している。

トウカイテイオーが1993年12月4週の有馬記念に勝利する。

シャドーロールの怪物 (ナリタブライアン) (1)皐月賞制覇 1994年4月4週、ナリタブライアンが栗東の古窪正裕に所属しており、

主戦の南勝也の騎乗で皐月賞を勝利している。

(2)日本ダービー制覇 (1)のフラグが発生している。

1994年6月1週、ナリタブライアンが主戦の南勝也の
騎乗で日本ダービーを勝利している。

(3)3冠制覇 (2)のフラグが発生している。

1994年10月5週、ナリタブライアンが主戦の南勝也の騎乗で菊花賞を勝利している。

3強激突 (マヤノトップガン) (1)3強、ローレル 1996年以降の4月3週、マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーの

3頭の総賞金がある程度高く、3頭とも2週間後に天皇賞(春)に出走予定である。

(2)3強、トップガン (1)のフラグが発生している。4月4週を迎える。
(3)3強、マーベラス (2)のフラグが発生している。マーベラスサンデーの主戦が武豊で5月1週を迎える。
(4)3強、終結 (3)のフラグが発生している。

天皇賞(春)をマヤノトップガンが勝利して、5月2週を迎える。

盾の女帝 (エアグルーヴ) (1)古馬王道へ 1997年、4歳のエアグルーヴがGIに勝っている状態で、

次走が10月5週の天皇賞(秋)である。

(2)王道制覇 (1)のフラグが発生している。

4歳のエアグルーヴが天皇賞(秋)に勝利する。

音速の貴公子 (サイレンススズカ) 宝塚記念勝利 1998年以降の6月4週、サイレンススズカが武豊の騎乗で宝塚記念に出走し、

戦法:「逃げ」で宝塚記念に勝利する。
他に逃げ馬がいて、結果的に「逃げ」の状態になっていなければ
「逃げ」とは認識されない。つまり先頭集団を走り勝利する必要がある。

金色の翼 (タイキシャトル) 海外GI制覇 タイキシャトルが海外GIを勝利する。
最強世代

(スペシャルウィーク)

(1)ウィーク、王道 1997〜8年の間に、スペシャルウィークがGIを勝利している。
(2)エルコン、飛翔 1997〜8年の間に、エルコンドルパサーがGIを勝利している。
(3)グラス、夢舞台 1997〜8年の間に、グラスワンダーがGIを勝利している。
(4)セイウン、青雲の志 1997〜8年の間に、セイウンスカイがGIを勝利している。
(5)最強世代 (1)〜(4)のフラグが発生している。

スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、セイウンスカイが
現役競走馬で1999年1月1週を迎える。

極めし覇道

(テイエムオペラオー)

古馬王道覇道 テイエムオペラオーが4歳以降に、

天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念に出走し、
さらにその年のレースに全て勝利し、翌年の1月1週を迎える。

新しき時代の息吹

(アグネスタキオン)

(1)タキオン光帝 2000年にアグネスタキオンが重賞またはオープンを勝利している。

(アグネスタキオンが故障していないこと。)

(2)ジャンポケ雄叫び 2000年にジャングルポケットが重賞またはオープンを勝利している。

(ジャングルポケットが故障していないこと。)

(3)クロフネ来襲 2000年にクロフネが重賞またはオープンを勝利している。

(クロフネが故障していないこと。)

(4)3強 2001年2月4週までに(1)〜(3)のフラグが発生している。

アグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネが
それぞれ故障していない状態でいる。

嵐を呼ぶ馬

(ヒシミラクル)

(1)菊花賞制覇 ヒシミラクルが2002年10月4週の菊花賞を5番人気以下で勝利する。
(2)天皇賞(春)制覇 (1)のフラグが発生している。

ヒシミラクルが2003年5月2週の天皇賞(春)を3番人気以下で勝利する。

(3)宝塚記念制覇 (2)のフラグが発生している。

ヒシミラクルが2003年6月4週の宝塚記念を3番人気以下で勝利する。

新たな王道

(キングカメハメハ)

(1)新馬戦勝利 キングカメハメハが栗東の松目秀国厩舎の所属で

新馬戦または、未勝利戦を勝利する。

(2)OP勝利 (1)のフラグが発生している。

キングカメハメが2004年3月2週以前に、重賞またはオープンを勝利する。

(3)変則2冠 (2)のフラグが発生している。

キングカメハメをプレイヤーが所有しており、
厩舎にいる(放牧に出されていない)こと。

(3)'NHKマイルC勝利 (2)のフラグが発生している。

キングカメハメをプレイヤー以外が所有しており、
厩舎にいる(放牧に出されていない)状態で、2004年5月3週を迎える。

(4)日本ダービー勝利 (3)のフラグが発生している。

プレイヤーが所有しているキングカメハメハが
NHKマイルC、日本ダービーを勝利し、2004年6月1週を迎える。

(4)'日本ダービー勝利 (3)'のフラグが発生している。

プレイヤー以外が所有しているキングカメハメハが
NHKマイルC、日本ダービーを勝利し、2004年6月1週を迎える。

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